COMPANY会社概要

ピオネアについて

合同会社ピオネアは「子どもや若者と社会を共創する」という理念に基づいて活動する会社です。

最初は不登校及び引きこもりの子ども・若者の支援と、その保護者の支援を行います。

そしてゆくゆくは、最新鋭の技術(例えば「メタバース」や「AI」)を取り入れて、
「自由」をテーマに、子ども・若者全体を支援する事業を行う予定です。

さらに、実は地域復興支援なども視野に入れております。
一見すると何がやりたい会社なのかわからないかもしれませんが、私(代表)の中では全て繋がっています。
会社がしっかりと動き出せば、いつかは皆さんにもわかると思います。
具体的な計画はまだ社外秘ですが、成功すれば日本は大きく変わるでしょう。

一つだけ言えるとすれば、全ての鍵は「子ども・若者」です。

代表の想い

この合同会社ピオネアを設立したのは、夢想家の私が思い描いた「夢のような世界」をインターネット上の空間に創りたいと思ったのがきっかけです。

私の思い描く「夢のような世界」とは、『子ども達が未来に希望と夢を抱ける世界』です。
現在の日本は、残念ながらそのような世界とはかけ離れているのです。
そう言い切れる理由は、データを見ればわかりやすいと思います。

昨今、不登校や不登校傾向のある子どもが年々増え続けております。
まず前提として、「不登校」の定義は年間30日以上欠席した児童です。
つまり、いわゆる保健室登校や給食だけの出席、遅刻は欠席扱いになりません。
その前提で、令和4年10月に文部科学省が発表したデータを一部抜粋して記載します。

小中高で最も不登校率が高い中学校のデータです。
全中学生325万人の内、「不登校」と定義されている子どもは約16万人もいます。
さらに、欠席が多かったり、学校へいきたくないと訴える子どもは「不登校傾向」と言われ、不登校傾向にある中学生は約33万人もいるそうです。
不登校の子どもと不登校傾向の子ども、合わせて約50万人の子ども。
この子達は、未来に夢や希望を抱けているでしょうか?

恐らく、その大半が未来に絶望しているか、不安を抱いているでしょう。
学校に行けていない孤立感や疎外感、学校の授業についていけなくなったことによる将来の不安、そのストレスでうつ病などの精神疾患になってしまうケースもあるようです。

この現実を見れば、私の思い描く『子ども達が未来に希望と夢を抱ける世界』は、もはや「夢のような世界」と呼べるのではないでしょうか?

この「夢のような世界」を実現させるために、ピオネアは様々な事業を展開していきます。
少しでも共感して頂けましたら、応援して頂けますと幸いです。

道楽夜怪

会社概要

会社名
合同会社ピオネア
代表社員
道楽夜怪
従業員数
1名
資本金
100万円
所在地
東京都
メールアドレス
事業内容
・メタふと
・メタふとサポート
・未来ラボ
・coming soon……